カクヨムの学びについて

最近とぅいったーで見かけた「星新一賞(通称スターニューワン賞)なんて誰も読まない問題」が気になっちゃったんですよ。いや、僕があの賞に出した目的はいつも「小島監督に見てもらいたい」とか「太田光に読んでもらいたい」みたいに純粋なものだったから、その辺で言えば500000000%満たされるし実質関係ない。あの入選前後で色んな出会いもあった訳で、言われてるほど残念な賞ではないですよ。それに僕は文系です。

 

卑小な人生を変えるには十分すぎる経験だったので、基本的には感謝しかない。

 

ただ、おかげさまでより純粋な何かに目覚めてしまった。「小説書くのたのしーなー! いっぱい書いていっぱい読んでほしーなー!」という心境になっちゃって、次どうしようかで迷っているところ。

あれから半年くらいは現実を主戦場として、いろいろ書いていろんな人に読んでもらってた。SF以外もやった。楽しかったです。

やっぱり、仲のいい人とか偉い人すごい人に褒めてもらえるとすっごく嬉しいね。実を言うと、『Frameout』を出した前後では「結局評価されたのはフレーム問題に目をつけたという一点であって、それが僕である必要は特になかった」みたいなひねくれ方をしていたのですが、健全なコミュニケーションの機会が増えた(これはマジで増えた)おかげで健やかな心を取り戻せた。別にそれでもいいや、と思えるようになった。

 

いろいろ書く傍らで、スターニューワン賞にももちろん出した。やっぱ「小島秀夫太田光」のコンボはえぐいですよ。関係者様方は僕と同じポッドキャストを聞いて生きているんだな、と確信。

ぶっちゃけ今回は最終選考にすら残らずとも「ある可能性」があったりするので、そっちも期待大。

 

いろいろを経て、そろそろネットの海に飛び込む時期かな、なんて思い上がりをした。第二、第三段階というよりは、ようやくスタートラインに立った、というべきなのでしょう。

最初だし、どうせ誰も読まないし、ということで、一番変なものを出してみたよ。

 

kakuyomu.jp

 

当たり前なんだけどさ、pv数ひっくー。

いや、初投稿直後の人間があれこれ語るのはイタいことなんでしょうけど、童貞卒業した直後にセックスを語るようなものかもしれませんけど、正直ここまでとは思いませんでした。「24」て。教室埋まらないじゃん。

 

作戦を立てよう。

 

たぶん、web小説を読みに来る人は「ただ漠然と小説を読みたい」みたいな動機でふらっと立ち寄ってはくれないのでしょう。このご時世ですから、そこまで小説が好きな人はあんまりいない前提。「異世界転生ものが読みたい」とか、「とぅいったーでバズったアレが読みたい」みたいな、ある種の明確な対象を持って読者は現れる。識者はこない。

その人たちとエンカウントする上では、自分があげるものの個性を一言で言いあらわせるくらいのことは当然としてできなきゃいけない。これが今回見落としていた「大・前・提」だったわけでしょう。気づくの遅いよ。

キャッチコピーで遊んじゃう時点で僕なんかはダメだったわけで、「読んでもらいたい」ならあそこは真面目にやるべきだったよね。その手の工夫をするのは苦じゃないというかむしろ好きなので、次から考えればいいんですけど。

 

 

別に趣味なんだから、好きにやればいいじゃんという考えもある。

もちろん趣味でやってるんだけど、僕はこういう考え方がイマイチ腑に落ちないんですよね。誰にも伝わらない言葉なんて、頭の中でふんわり思い浮かべときゃいいじゃん。読んでもらうなら工夫がいるし、ちゃんと伝えるにはもっと工夫がいる。

僕の好き嫌いやフェティシュになど人は興味ない。そういう人たちを振り向かせる言葉遊びが好き。だからちゃんとやる。アドバイスください。

 

 

以上、セックスを語る童貞でした。